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レバテックフリーランスは50代でもOK?メリット・デメリット、やるべきことを解説

50代から利用するメリット 50代から利用するデメリット
  1. これまでの知識や経験を活かせる
  2. 理想のワークライフバランスを実現できる
  3. 新たな知識・経験を積むことができる
  4. ストレスフリーな生活を目指せる
  5. 自己管理能力が問われるので、若々しくいられる
  1. 収入が不安定になる
  2. 身体を壊すとデスクワークができなくなる可能性がある
  3. 新しいスキルや知識を身に付けるのが難しくなる
  4. 家族の反対を受ける可能性がある

本記事を書いている僕は、エンジニア歴10年以上の現役エンジニアです。

現在はフリーランスエンジニアとしてシステム開発をしています。

僭越ながらフリーランスの先輩として、レバテックフリーランスは50代でも利用可能なのかを徹底解説しましたのでよかったら最後までご覧ください。

「レバテックフリーランスの評判・口コミが気になる」

「レバテックフリーランスを利用するメリット・デメリットが知りたい」

そんな方はこちらの記事もご覧ください。

>>レバテックフリーランスの評判・口コミ

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レバテックフリーランスは50代からでも利用できるの?

レバテックフリーランスは50代からでも利用できるの?

レバテックフリーランスは50代からでも利用できるのでしょうか?

20代や30代に比べると提案される案件は絞られますが、結論としては全然問題ありません。

フリーランスはミドル・シニア層が全体の7割

内閣官房日本経済再生総合事務局の実施した『フリーランス実態調査結果』によると、下図のように40代以上のミドル・シニア層は全体の7割にものぼるようです。

データ参照元:フリーランス実態調査結果|内閣官房日本経済再生総合事務局

フリーランスといえば、20代や30代の若手層が多いイメージがありますよね。

しかし、実態としてはミドル・シニア層が半数以上を占めているということがわかっています。

40代、50代以上のフリーランスは、豊富な経験や幅広いスキルを持っていることから市場から一定の需要があります。

「自分でスケジュールを決めて働きたい」

「自由な働き方に憧れる」

そんな方は、50代からフリーランスとして活躍することも十分に可能ですよ。

実際に開発現場には40代、50代のエンジニアが多い

実際にいくつもの開発現場で働いてきた経験からも、40代や50代のエンジニアは多数活躍していることがわかっています。

プロジェクトを円滑に進行したり、成果物の品質を担保するためには多くの経験が必要です。

また、フリーランスエンジニアはこれまで培ってきた実績を活かして働くことが多いものなので、40代や50代でレバテックフリーランスを利用することも全然問題ありません。

むしろ、星の数ほどある案件の中から自分に合った案件を見つけやすいので、数日で契約開始まで話が進むことすらあるでしょう。

50代からレバテックフリーランスを利用するメリット

50代からレバテックフリーランスを利用するメリット

50代からレバテックフリーランスを利用するメリットは以下の通りです。

50代から利用するメリット

  1. これまでの知識や経験を活かせる
  2. 理想のワークライフバランスを実現できる
  3. 新たな知識・経験を積むことができる
  4. ストレスフリーな生活を目指せる
  5. 自己管理能力が問われるので、若々しくいられる

ひとつずつ解説していきます。

1.これまでの知識や経験を活かせる

50代からレバテックフリーランスを利用するメリットは、これまでの知識や経験を活かせることです。

20代、30代のエンジニアに比べて、幅広く知識を持っていることや経験値が高いことが50代の特徴。

これまでの業務経験やスキルをフリーランスとして活用することで、クライアントから高い評価を得ることができます。

2.理想のワークライフバランスを実現できる

50代からレバテックフリーランスを利用するメリットは、理想のワークライフバランスを実現できることです。

フリーランスは自分自身で仕事のスケジュールを管理できるので、会社員と比べて自由度が高まります。

  • 家族との時間を大切にしながら働く
  • 健康面を気づかって週3だけ働くようにする
  • 趣味の時間を楽しみながら働く

50代はまだまだ身体も元気なので、自分の人生を謳歌するための選択ができる時期です。

3.新たな知識・経験を積むことができる

50代からレバテックフリーランスを利用するメリットは、新たな知識・経験を積むことができることです。

フリーランスとして活動することで、さまざまなクライアントと仕事を進めることが可能。

また、新しい技術やプログラミング言語を経験できる可能性も上がるので、これまでとは違った視点で物事を捉えることもできます。

フリーランスという働き方は、50歳を超えてもなお自己成長していきたい人にピッタリですよ。

4.ストレスフリーな生活を目指せる

50代からレバテックフリーランスを利用するメリットは、ストレスフリーな生活を目指せることです。

50代になると子供も手がかからなくなり、時間を作りやすくなる人が多くなってくるでしょう。

そんな大事な時期に仕事でストレスを抱えてしまうと充実した生活が送れなくなってしまいます。

フリーランスになることでそうしたストレスを解消し、より充実した生活に近づくことができます。

5.自己管理能力が問われるので、若々しくいられる

50代からレバテックフリーランスを利用するメリットは、若々しくいられることです。

フリーランスにとって最も大事ともいえるのが自己管理能力。

自分自身でスケジュール管理をしたり、会社の後ろ盾がない状態で仕事を進めることが求められます。

フリーランスとして仕事をすると必然的に自己管理能力が養われるので、ずっと若々しくいられることができるでしょう。

50代からレバテックフリーランスを利用するデメリット

50代からレバテックフリーランスを利用するデメリット

50代からレバテックフリーランスを利用するデメリットは以下の通りです。

50代から利用するデメリット

  1. 収入が不安定になる
  2. 身体を壊すとデスクワークができなくなる可能性がある
  3. 新しいスキルや知識を身に付けるのが難しくなる
  4. 家族の反対を受ける可能性がある

ひとつずつ解説していきます。

1.収入が不安定になる

50代からレバテックフリーランスを利用するデメリットは、収入が不安定になることです。

フリーランスは収入が安定しているわけでないので、明日の収入が保証されていません。

守るべきものが多くなっている50代の方にとって、収入が不安定であることは心配ですよね。

  • 半年~1年分の生活資金を確保しておく
  • 複数の収入源を確保しておく

などなど、対策したうえでフリーランスになるのがおすすめです。

2.身体を壊すとデスクワークができなくなる可能性がある

50代からレバテックフリーランスを利用するデメリットは、身体を壊すとデスクワークができなくなる可能性があることです。

フリーランスとして仕事をする場合、多くの人がデスクワークですよね。

しかし、長時間のデスクワークは身体への負担も多くなるので、運動不足になってしまったり姿勢も悪くなります。

同じ姿勢にいる時間が長くなり健康面に影響が出るなんてことも・・・。

身体を壊してしまうと仕事ができなくなってしまうので、適度に運動やストレッチをしたり、意識して体を動かすことが重要です。

3.新しいスキルや知識を身に付けるのが難しくなる

50代からレバテックフリーランスを利用するデメリットは、新しいスキルや知識を身に付けるのが難しくなることです。

これまでの経験や知識のみを使って仕事をすると、同じ業務を繰り返すだけになりがちですよね。

20代や30代に比べて新しいスキルや知識を身に付けるスピードも遅くなるので、意識しないとどんどん退化の一途をたどるのみ。

周りが勉強していないからこそ、学習時間を確保して自分を高めていこうという意識が大切です。

4.家族の反対を受ける可能性がある

50代からレバテックフリーランスを利用するデメリットは、家族の反対を受ける可能性があることです。

家族の理解が得られない場合、そもそもフリーランスになることすら許されません。

  • 「収入が安定してなくてどうやって家族を養っていくの?」
  • 「年齢的にも体力的にも大丈夫なの?」
  • 「家族のこともあるし、安定した生活を手放すのが怖い」

上記のような理由から家族の反対を受けた場合、あなたならどうしますか?

フリーランスになる理由を明確にしつつ、家族としっかりコミュニケーションを取るのが大切です。

50代からフリーランスエンジニアになる際にやっておくべきこと

50代からフリーランスエンジニアになる際の注意点

50代からフリーランスエンジニアになる場合、いくつかやっておくべきことがあります。

キャリアチェンジする際に何をすればいいのか、詳しく解説していきます。

リスク管理を行うこと

1つ目のやっておくべきことは、リスク管理を行うことです。

50代からフリーランスエンジニアになると、収入が不安定になったり契約期間が短くなる可能性があります。

これらのリスクが伴うことを理解して、しっかり管理していくことが長期的に働くのに欠かせません。

  • 保険に加入する
  • 節約する
  • NISAやiDeCoに加入して投資する

備えあれば憂いなし!

上記のようにしっかりリスク管理するのが大切です。

自分の強みを活かすこと

2つ目のやっておくべきことは、自分の強みを活かすことです。

50代からフリーランスエンジニアになる場合、20代や30代では勝てない土俵で戦うことが重要です。

  • これまでに培ってきた経験やスキルを活かす
  • 自分の得意分野で仕事をする

このように、自分の市場価値が高い分野で案件をすると重宝されやすいでしょう。

自分の市場価値を客観的に把握すること

3つ目のやっておくべきことは、自分の市場価値を客観的に把握することです。

  • 得意分野の市場動向を追う
  • 類似スキルを持ったエンジニアの報酬水準を調べる

上記のように客観的な情報を収集することで、自分自身の価値を正しく評価できます。

また、市場価値を高めるために努力できる人は評価も高まります。

積極的に新技術に取り組んだり、知識を深めていく努力をするなど、周りとの差別化を計れるフリーランスはかなり強いです。

まとめ

まとめ

今回は、『レバテックフリーランスは50代でもOK?メリット・デメリットや注意点を解説』というテーマで話していきました。

レバテックフリーランスは、50代からでも利用することが可能です。

これまで培った豊富な経験やスキルを活かせば、十分にフリーランスとして通用することでしょう。

「レバテックフリーランスは50代でも利用できるのか?」
「50代からフリーランスになるメリット・デメリットを知りたい」

そんな方の参考になっていたら幸いです。

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本記事は以上となります。

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  • この記事を書いた人

サカイユウヤ

現役のフリーランスエンジニア。エンジニア歴14年。フリーランス歴7年。フリーランスエージェント「iTrich(アイトリッチ)」を利用して大手証券会社のシステム開発案件に参画中。

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